第2章 朝からうるさいパパ
3人「「「ご馳走様でした!/ごちそーしゃまでちた!」」」
食べた後は俺が片付けて麗華は自分の準備をする
片付けが終わったら皆で歯磨きをする!
歯磨き終わったら学校に行く
真那斗は2人でいつも送っていく
先生「おはようございまーす!
おはよう!真那斗くん!」
ここの先生結構可愛いんだよねー
でも、麗華が一番かな!✨
3人「「「おはようございます!」」」
麗「今日もお願いします!
真那斗?お利口さんにしててね?
今日は、繋心くんが迎えに来てくれるからね!」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
真「うん!けーしん来るの待つ!
ママも学校頑張ってね!」
可愛いなぁ(* ̄ii ̄)
「じゃ、麗華行くよ!
先生、よろしくお願いします!
じゃあね!まなくん!」
いつもの道を歩いて登校!
この時ぐらいしか二人っきりになれないからね!
「麗華、手、繋ご?」ギュ
麗「返事する前から繋いでるじゃん笑」
バレちゃったテヘペロ(๑><๑)♪
「いーのいーの!少しでも近くにいたいもん!
大好きだよ麗華」チュッ
顔真っ赤にさせちゃって可愛い♡
麗「ばぁーか大好き///」
あー…もうすぐ別れ道だ…
「じゃ、気を付けてね?変な人に着いた行かないんだよ?」チュッ
麗「////うん!徹こそ!じゃ!いってきまーす!」
可愛いぃよぉぉ!