• テキストサイズ

高校生だけどパパとママです~及川徹~

第2章 朝からうるさいパパ


3人「「「ご馳走様でした!/ごちそーしゃまでちた!」」」

食べた後は俺が片付けて麗華は自分の準備をする

片付けが終わったら皆で歯磨きをする!

歯磨き終わったら学校に行く

真那斗は2人でいつも送っていく

先生「おはようございまーす!
おはよう!真那斗くん!」

ここの先生結構可愛いんだよねー
でも、麗華が一番かな!✨

3人「「「おはようございます!」」」

麗「今日もお願いします!
真那斗?お利口さんにしててね?
今日は、繋心くんが迎えに来てくれるからね!」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

真「うん!けーしん来るの待つ!
ママも学校頑張ってね!」

可愛いなぁ(* ̄ii ̄)

「じゃ、麗華行くよ!
先生、よろしくお願いします!
じゃあね!まなくん!」

いつもの道を歩いて登校!
この時ぐらいしか二人っきりになれないからね!

「麗華、手、繋ご?」ギュ

麗「返事する前から繋いでるじゃん笑」

バレちゃったテヘペロ(๑>؂<๑)♪

「いーのいーの!少しでも近くにいたいもん!
大好きだよ麗華」チュッ

顔真っ赤にさせちゃって可愛い♡

麗「ばぁーか大好き///」

あー…もうすぐ別れ道だ…

「じゃ、気を付けてね?変な人に着いた行かないんだよ?」チュッ

麗「////うん!徹こそ!じゃ!いってきまーす!」

可愛いぃよぉぉ!
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp