第2章 朝からうるさいパパ
及川sid
ピピピッピピピッ
あー…眠い…うるさい…
カチッ
あ、誰か止めてくれたー…
もう一眠り…
真「パァパァァァ」ドシーンッ
「グヘッい、痛い…ま、まなくーん?
さ、流石に痛いよ?!パパ泣いちゃう」(´;ω;`)
真「ママが起こちて来てって言ったもん!」
うぅ…麗華の奴ぅぅ
もう!パパ泣いちゃうんだからねっ?!(´;ω;`)
麗「とーる?起きたー?
早く着替えてご飯食べてー?」
「えぇー、麗華がチューしてくれたら起きるよ?」ニタニタ
真「パァパァ、お顔へーん」ペシペシ
へ、変?!こんなに美形なのに?!
あぁ、パパの顔がグチャグチャなったらどーするのぉぉ、
「コラコラーそんなことする子はー…こうだ!」こちょこちょ
真「(≧∇≦*)キャハハ キャハハ
ばぁばぁやめでぇーギャハハ」
可愛い(* ̄ii ̄)
麗「ふふっ起きたね
おはよう
2人とも、早くしないと置いてくよー?」
ヤバっ
置いていかれるのは勘弁!
「はーい♡
ほら、まなくん、お着替えするよー
バンザーイ」
いつも通り真那斗を着替えさせて俺も着替えて
髪の毛セットしてご飯を食べる
んぅ~♡今日も美味し♡
「今日も美味s((真「ママァ!今日もおいちいよ!あいがと!」もぉー、パパのセリフ取らないでよーー」
麗「ふふっありがとうね2人とも」ニコッ
か、可愛いぃ♡