• テキストサイズ

高校生だけどパパとママです~及川徹~

第2章 朝からうるさいパパ


及川sid

ピピピッピピピッ

あー…眠い…うるさい…

カチッ
あ、誰か止めてくれたー…
もう一眠り…

真「パァパァァァ」ドシーンッ

「グヘッい、痛い…ま、まなくーん?
さ、流石に痛いよ?!パパ泣いちゃう」(´;ω;`)

真「ママが起こちて来てって言ったもん!」

うぅ…麗華の奴ぅぅ

もう!パパ泣いちゃうんだからねっ?!(´;ω;`)

麗「とーる?起きたー?
早く着替えてご飯食べてー?」

「えぇー、麗華がチューしてくれたら起きるよ?」ニタニタ

真「パァパァ、お顔へーん」ペシペシ

へ、変?!こんなに美形なのに?!
あぁ、パパの顔がグチャグチャなったらどーするのぉぉ、

「コラコラーそんなことする子はー…こうだ!」こちょこちょ

真「(≧∇≦*)キャハハ キャハハ
ばぁばぁやめでぇーギャハハ」

可愛い(* ̄ii ̄)

麗「ふふっ起きたね
おはよう
2人とも、早くしないと置いてくよー?」

ヤバっ
置いていかれるのは勘弁!

「はーい♡
ほら、まなくん、お着替えするよー
バンザーイ」

いつも通り真那斗を着替えさせて俺も着替えて
髪の毛セットしてご飯を食べる

んぅ~♡今日も美味し♡

「今日も美味s((真「ママァ!今日もおいちいよ!あいがと!」もぉー、パパのセリフ取らないでよーー」

麗「ふふっありがとうね2人とも」ニコッ

か、可愛いぃ♡
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp