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高校生だけどパパとママです~及川徹~

第5章 パパとママの内緒の時間(裏)


次の日

今日は学校も部活もない

真那斗は朝早くに
俺のかぁーちゃんとねぇちゃんと甥っ子連れて動物に行った

昨日我慢出来なくて1回しか出来なかったから

今日は一日中
あんなことや
こんなことが出来るニヒヒ(o´罒`o)💗

「れーいーかーちゃん♡」ムギュー

麗「ふぁ?!徹?」チュッ

麗華が振り向いた瞬間唇奪っちゃった♡

美味し

麗華の唇を俺の舌でなぞれば
麗華は口を開けてくれる

空かさず舌を絡めあう

やべ、病みつきになりそう…

麗「んっ////っ…///」クチャチュッ

たまに聞こえる声、
もう息が出来ないのか俺の胸を叩いてくる

離して思いっきり抱きしめる

「今日はもっと気持ちよくなろうね?
''麗華ちゃん?''」ハムッ

耳元で囁いて軽く耳を噛むと
ピクッて可愛い

俺は、麗華の返事を聞かずに勝手に進めていく

今日はいつも以上にいじめたい
恥ずかしいことをさせたい

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