第5章 パパとママの内緒の時間(裏)
俺のモノを喰わせさせて
舐めてたり吸ったりさせる
恥ずかしがってのかなー?笑
そん所も可愛いよね
顔真っ赤にさせて呼びかけたら
上目遣いで
早く麗華をぐちゃぐちゃにしたい…
1回舐めるのを止めさせ
近くにあったロープで手を縛り目隠しをさせる
麗「な、なにこれ///
何も見えない…///
とーるどこ?」
イタズラしよっかな~ニヤ(・∀・)ニヤ
携帯を取り出してカメラをセットする
「麗華?足開いて?
そうそう!偉いじゃん
そのままね?」
もうかなり濡れてるからゆっくり指を入れる
麗「ふぁぁ?!///と、とぉる////
ゃ、ゃめてぇ///」
反応いいねぇ~笑
でも辞められないんだよね~
「辞めて?やーだねっ!
へっ俺のテクでクタクタにしてやるよっ」
麗華のイイコトロを攻めて3回は亻かせた
麗華は既にクタクタだけど
俺のモノは興奮して破裂しそうだ
「麗華?もうちょっと付き合って?
入れるよ?」
麗「ま、待ってぇ///目隠し…取って////」