第5章 パパとママの内緒の時間(裏)

「っ////可愛いヤツめ
いっぱい亻かせてやるよ」

クリトリスを摘んだり撫でたりしてたら
たくさん濡れてきた
そろそろいいかな？

ゆっくり指を入れる最初は1本
焦らすようにじっくりと出し入れをする

麗「んっぁ////んっ///ふぅ///ぁっ///
と、とぉる//もっと///」

っ///そんな可愛い顔でおねだりなんて反則だ…///

2本目を入れて軽く指を曲げ出し入れをする

麗「ぁっ///んっ///ぁぁ///
い、亻く////亻ちゃう///」ﾋﾟﾁｬｯ

可愛い
亻く時の声、顔
全てが可愛い

「もう亻ったの？
もう、俺の我慢できないな入れるよ？」

亻ったばかりの麗華の中に生で勢いよく入れる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
「っ////最高だよ麗華っ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

麗「っ///とぉーる///は、激しっ…///」

「何それ？煽ってんの？
ほらっもっと気持ちよくしてやるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

肌と肌がぶつかる音と麗華の喘ぎ声が聞こえる
最高だ

一生離さないからな

麗「んっ///と、とぉる…///亻く…///
亻、かせて…ください///とぉるのおっき、いので///」

?!前に教えたのちゃんと言ってる
可愛いな
「ほらっ///亻きな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

麗「ふぁ///」ﾊﾟﾁｬ

麗華が亻った後にすぐ抜いて
麗華の太ももにかける

めっちゃ気持ち…///

「麗華、大好きだよ」ﾁｭｯ

麗「ハァ…ハァ…///
とぉ、る///私も///好きだよ///」

めっちゃ可愛かった
少しイチャイチャしてから
もう一度お風呂に入り直して
寝た