第5章 パパとママの内緒の時間(裏)
麗「う、うん…///」
軽いなぁ
顔真っ赤にさせちゃって可愛い♡
俺の息子が硬くなっちゃったよ
「よいしょほら、俺のが当たってるけど、
物足りない?」
わざと耳元で囁く
麗「ひっ///と、徹…?///」
服の上から胸を触ると柔らかい感触
我慢出来なくなって
「自分で服脱ぎな?」(・∀・)ニヤニヤ
意地悪したくなるんだよな
麗「は、恥ずかしいよ////」
可愛いなほんと
「ほら、バンザーイ?」
服を脱がせると
水色と白の可愛いブラが綺麗な胸を包み込んでいる
こんなの邪魔だよ
可愛いけどもっと可愛いことろ見たいからね
ブラをとったら綺麗な胸が飛び出る
あ、そーだニヤ(・∀・)ニヤ
「麗華、ちょっと待ってて?」
自分のユニホームを持ってきて
「これ、着て?」
麗「こ、これ?///
おっきいよ?」
「いーの早く着な?」
麗「ど、どうかな…?」
俺のユニホームが麗華を包んでる
胸の先端がハッキリ分かる
「ん、可愛いよ」チュッ
夢中でキスしながらユニホームの上から胸を触る
麗「チュッ///んっ///ふぁ///」
可愛いなほんと
もう、我慢の限界だ…
一旦キスを止め
自分のズボンとパンツを下ろす
そして麗華のパンツも下ろす
「麗華?俺の触りながら自分の触れる?」
麗「えぇ?///で、出来ないよ…///」
ほんと可愛いな
仕方がない
「麗華?そこに座って脚開いて?」
麗華を座らせ無理矢理脚を開かせる
もう濡れてる
偉いな
「麗華?濡れてるよ?
なんでこんなに濡れてるの?
俺に見られて興奮してるの?」
あ、顔逸らしたな
お仕置だ
ペロッ
クチュクチュ
ペロペロッ
麗「あっ///だ、だめ///んぅ///」
美味し♡
喘ぎ声も可愛いな
「俺の指と俺の舌、どっちで亻きたい?」
麗「と、徹の指が…いい…////」