第4章 パパとは違うママ
及川sid
真「だって、パパ、意地悪ばっかりだもん
はじめくんはやさちいのに!」
岩「っ////真那斗、あんな親父でごめんな」←
岩ちゃん何照れてるの?!
パパは俺なのに!
「岩ちゃん!酷いよ(´;ω;`)」
そうこうしてたら皆ご飯食べ終わって
気づいたら21時を回っていた
「あ、もうこんな時間
ほらほらー早く皆帰りなぁー!」ε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
岩「そうだな
片付け手伝ってから帰るか!」
花、松「「そうだな!
麗華ちゃんはゆっくりしてて!」」
麗「わ、悪いよ?!
お客様にそんなことさせられないよ!」
いーんだよ!
こんなヤツらなんか!←
花「いーのいーの!
俺達で片付けるから!
及川も手伝わせるし!」
そうそう!俺も手伝うし!
麗「じゃ、お言葉に甘えます!
ごめんなさい…」
さすが!
いつも忙しいもんね
松、岩「「おう、大丈夫!」」
真「はじめくん達今度お泊まりきてーー」
?!ダメだよ絶対!
男だらけの所に麗華を置いとくなんてダメだ!
「?!だめ!絶対だめー!」
岩「麗華…真那斗のママがいいよって言ったら
泊まりに来るかもな!」
麗「私は全然大丈夫だよー?」
麗華ぁぁぁぁ?!
あぁー!もう!明日真那斗預けて
麗華といっぱいヤってやる!
あっという間に片付けが終わって皆帰った
お風呂も入って真那斗が寝た後、
「麗華、おいで?
向かい合わせで足開いて座って?」
俺の膝の上に誘導する