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〈男主 BL R18〉 夢、鳴り止まぬ鐘。鬼滅の刃
第2章 後輩からの熱望、その香り〝竈門炭治郎〟
主人公と炭治郎の関係性
水の呼吸を使う者同士、よく話すことが多い。
純が稽古をつけたり、また、鍛錬も共にしたりする。
炭治郎の方が若く階級も低いため、炭治郎は敬語を使う。
純は炭治郎をとても可愛がっているが、
その態度に炭治郎は不満を抱いている。
炭治郎からは蝶夜さんと呼ばれている。
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