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刀剣乱舞/Manus in manu~手に手をとって~

第36章 嵐の夜


「審神者様、男士様のパンツがご所望だったのですか?そのような趣味がおありとは…全く水臭いですねぇ。手っ取り早く大倶利伽羅様に頼めば良いではありませんか、それかこのわたくしめに頼、」

「違う!!!パンツなんて欲しくないから!」

「まあ、どちらでも良いですが、そんなことより審神者様!今夜は嵐になるそうです!」

「良くないから…誤解を解いてから話してよ…てか、嵐?嵐って…」


こんのすけの言葉に思わず堀川を見ると、堀川は「やはりですか…」と静かに呟いた。


「ただ今現世では、嵐が吹き荒れていてそれが本州を横断しております!この本丸は時空の狭間なので滅多に影響は出ないのですが、今回の嵐は予想以上に勢力が大きいことから、こちらにも被害が及ぶだろうと政府が見解を示しました!

時空転送装置にも影響が及ぶかも知れないとのこと、あまり時間がありません。遠征に出ている刀剣達は直ちに呼び戻すように!そして外の畑や厩舎も嵐に備えて下さい!」

「そ、そんなおおごとなのっ!?」

「そのようです!審神者様、政府から遠征呼び戻し鳩も支給されています故、即刻呼び戻して下さい!因みに出陣中の刀剣はいらっしゃいますか?」

「大丈夫っ!出陣してた男士達はもう皆帰還してる」


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