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刀剣乱舞/Manus in manu~手に手をとって~

第14章 それぞれの想い


食事が終わり、光忠がいなくなったので大倶利伽羅さんにお風呂の件を聞いてみた。すると、お風呂まで連れてってやるから入るとき言え、ということだったらしい。
光忠…もの凄い勘違いしたんだね。紳士な大倶利伽羅さんがそんなこと思うはずもないのに…


「大倶利伽羅さんも、私に気にせず好きな時に入ってくださいね」

「俺の事はいい」

「良くないです…」

「後で入るから心配するな」


それから空いたときにお風呂に入りにいった。
着替えを持ったまま大倶利伽羅さんに抱っこされている状態である…

そんな状態で途中で国広くんに会った。彼は私が着替えを持っているのを見て察したのか、「今から風呂か…」と普通に言ってきた。

最初は誰もが驚いていたのに半日でこの本丸内では、私が大倶利伽羅さんに抱っこされている状態に誰も驚かなくなった。

脱衣場まで連れてってもらって、そのまま上がるまで待ってもらうのは流石に申し訳ないので、帰りは何とかするからと伝えたけど応じてくれない。

仕方がないので一時間後に、再度来てもらうことで了承してもらった。


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