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刀剣乱舞/Manus in manu~手に手をとって~

第14章 それぞれの想い


大倶利伽羅さんは私の世話をしている間、出陣から外れている。
これから一週間も出陣もせず、私の世話と執務の補佐ばかりで嫌にならないだろうか…


「大倶利伽羅さん…」

「なんだ」

「やっぱり出陣したいですよね、私の事は気にしないでいいので隊の編成、変更しましょうか」

「1週間くらい大丈夫だ。それにそれくらいで戦の勘が鈍ることもない」

「そうなんですか…?」

「あんたは色々と気にしすぎだ」

「だって」

「くどい」

「…」


本当にこれでいいのだろうか。
本当は戦に出たいんじゃないのかな…


それから執務室に戻って、出陣の報告書やらの仕事を終わらせたり雑務をこなしていたら夕餉の時間になっていた。

大倶利伽羅さんはまたここで食べてくれるのかなと思っていたら、今回は光忠が運んできてくれた。一緒に食べてくれるみたい!嬉しいな。


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