刀剣乱舞/Manus in manu~手に手をとって~
第14章 それぞれの想い
「色々とすみません」
「仕方ねぇだろ、んじゃ行ってくるとするかねぇ!」
「隊長さん、皆をよろしくお願いしますね」
「当然だろ、強い上にかっこいい俺に任せておけってな。しっかり率いてやるよ」
「刀装が破壊されたら、必ず撤退してね」
「わーってるって」
第1部隊の皆が笑顔で行ってきますと口々に言い出陣していった。
第2部隊もそれに続く。
「鶯丸さん、よろしくお願いしますね」
「拝命した。期待に添えるようにしよう」
「皆さん、ご武運を…」
「帰ってきたら茶でも付き合ってもらうとするか」
「はい!」
鶯丸さんは、気品漂う笑顔を見せながら第2部隊を率いて出陣していった。