• テキストサイズ

けいおん!

第2章 もし軽音部におやつタイムが無くなったら


紬「実は…。お菓子を持ってこれなくなっちゃったの。ごめんね。」
澪「まあ本当は持ってきちゃだめだしいいんじゃないか?」
梓「澪先輩の言う通りですね。」
唯、律「おーかーしー。」
紬「…。ほんとにごめんなさい。」
梓「じゃあ今日からは真面目に練習ですね。先輩たち!」
唯「えーーーーーー」
律「そうだな、この機会に練習するか。」
唯「りっちゃんが変わった。」
澪「よし、みんな楽器だせ。」


ジャーーーン。


結果、意外と集中出来ました。
/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp