第1章 もし軽音部の部長があずにゃんだったら
律「今日から軽音部の部長は梓、お前だ」
梓「はい、わかりました」
律、唯、澪、紬「言われてすぐに分かったって…。」
紬「あの、ケーキを持ってきました。食べましょう。」
梓「今から練習をします。」
澪「よしっこれからはちゃんと練習できるぞ!」
律、唯、紬「えーーーーーーーー」
梓「ではまず、プロの方を呼びましょう」
澪「さすがにそれは無理だろ」
梓「そうですか?残念です。」
唯「お菓子食べたいーー」
梓「では、お菓子にしましょう。」
律「よっしゃ」
澪「で、練習は?」
梓「そうですね、ではまず、猫耳のつけかたから。」
律、唯、澪、紬「………。」