第8章 初めての試合(ハスター)
「あ……/////ぁ……////」
思いっきり触手でいってしまった……
も、もう誰か……誰か助けてぇ……!!
そう思う同時に何か中に流れてくる!?
「な、なに!?////なかでだして……!!本当っにっぅ……////妊娠するっ!!/////だめぇっ!」
「ハスター。そろそろ勘弁してあげてください。」
「なんなのだ、……もっと人間の中を調べたいのだ!」
「はぁ、……////」
倒れて地面から動けない……身体がピクピク跳ねる。
「……目に光がないですね。ハスターの触手すごく気持ちよかったんですね?」
「う、……ぅ、……ジャック……/////はやく、……チェアに……」
「はぁ、……私はただのペットですからねー、何も出来ませんよ。どうしますハスター。」
「殺すのは勿体ないのだ(^ ^)またあったら調べるのだ!」
「ひぃ!!?」
「じゃあ行きましょうか、。」
お姫様抱っこしてハッチまで送ってくれるジャック……
後ろについてくるハスター様……
ちょ、……ハスター様からパンツ見えてるって……
「人間は下着を着るのだ!?イライは着てなかったのだ!!」
「え!?!?!?イライさん!?!?」
「あぁ……ハスター……」
呆れた顔でジャックは言う。
イライくんって下着履いてないの……?
嘘でしょ……?
まだおしりがじんじんする……
「……おしり痛いですか……?笑」
「笑わないで!ジャック!!!」
「また中身調べるのだ!」
「もう本当に辞めてください……泣」
そしてハッチから下に飛び降りる。
なんか、最初の頃みたいだなぁ……リッパーにお姫様抱っこされてハッチに降りて……そっからみんなと会って……
なんだろう。現実への悲しさより、嬉しさの方がすごく大きい。
「…………!!!」
「う、……ん……」
「!!!!」
「だれ……」
「起きて!俺だよ!!」
「あぁ、……イライくん……」
「へァァァァ!」
「私……何してたんだっけ……!?」
「ハスター様に犯されたでしょ。」
「はっ!!!そうだ!!!?って……/////うう……/////」
「……wこれでおしりでもできるねw」
「うわーーーー!!!!うるさーーーいい!!/////」