第8章 初めての試合(ハスター)
「あ、……あ////」
ワープから抜けられ、頭がグルグルしている。
どうしよう、このままチェアに座らされてしまう。
ワープが通れなくなったので回り道をして来るハスター様。
とりあえず逃げよう……
ゆっくりよちよち歩きで歩いていく。
「逃がしはしないのだ!まだ見てないのだ!」
「も、もう……チェアに……荘園へ戻して……」
「人間は凄いのだ。彼らみたいに綿なんて入ってないのだ。」
そう言いながらまた後ろから下の穴をいじる。
多分……チェアに座らされるよりこれはきつい!
「リッパー。こんな人間を連れてきてくれてありがとうなのだ(^ ^)」
「どうぞどうぞ。この子はハンターにしたいので。存分にやっちゃってください。」
「ほーう。目がサバイバーなのだ。こいつが両方の役割者なのだ?」
「そうです。」
会話をしながら普通に触手をピストンさせる。
「んぁっ、!/////だめっ、……はぁ、!もう!……勘弁して!!!ハスター様っっ、……♡」
「人間は内臓があるのだ!!普通の鯖より潰しがいがあるのだ!」
「ハスター。そんなことしてはいけませんよ。この子は最強になるのですから。」
「そうだったのだ(^ ^)リッパーがいなきゃ、内側から破裂させる所だったのだ!」
「ひぃ!!!!……怖い……んっ……////」
「中がピクピク動いてるのだ……?触手を離さないのだ!!!」
「あー、イキそうなんですね。ハスターいいですよ。そのままで」
「……?分かったのだ。」
「うわぁぁあ!!!/////やめてえええええ!!!」