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《identity》R18

第8章 初めての試合(ハスター)


「あ、……あ////」

ワープから抜けられ、頭がグルグルしている。
どうしよう、このままチェアに座らされてしまう。
ワープが通れなくなったので回り道をして来るハスター様。
とりあえず逃げよう……
ゆっくりよちよち歩きで歩いていく。

「逃がしはしないのだ!まだ見てないのだ!」

「も、もう……チェアに……荘園へ戻して……」

「人間は凄いのだ。彼らみたいに綿なんて入ってないのだ。」

そう言いながらまた後ろから下の穴をいじる。
多分……チェアに座らされるよりこれはきつい!

「リッパー。こんな人間を連れてきてくれてありがとうなのだ(^ ^)」

「どうぞどうぞ。この子はハンターにしたいので。存分にやっちゃってください。」

「ほーう。目がサバイバーなのだ。こいつが両方の役割者なのだ?」

「そうです。」

会話をしながら普通に触手をピストンさせる。

「んぁっ、!/////だめっ、……はぁ、!もう!……勘弁して!!!ハスター様っっ、……♡」

「人間は内臓があるのだ!!普通の鯖より潰しがいがあるのだ!」

「ハスター。そんなことしてはいけませんよ。この子は最強になるのですから。」

「そうだったのだ(^ ^)リッパーがいなきゃ、内側から破裂させる所だったのだ!」

「ひぃ!!!!……怖い……んっ……////」

「中がピクピク動いてるのだ……?触手を離さないのだ!!!」

「あー、イキそうなんですね。ハスターいいですよ。そのままで」

「……?分かったのだ。」

「うわぁぁあ!!!/////やめてえええええ!!!」

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