第9章 優雅なお茶会(誰が出るかはお楽しみ)
「うう、……////」
「ねえ、……聞こえる?このすごい音。本っ当に期待通り……♡」
耳元ですっごいイケボな声で囁かれる。
くすぐったい。嫌なくらい聞こえてる。くちゅくちゅ絡み合う音。
聞く度に真っ赤になる
「はぁっ、……///♡い、意識がぁっ、……のーとんく、っ、……!」
「気絶したら面白くないじゃん?」
「で、でも……♡」
そう言いながら腰の動きを止めるノートンくん。
「ひぃっ!!////お願い!止めないで……!!」
「そうゆう顔してるからイジワルしちゃうんだよ、?♡」
ちょっと触れるくらいのキスをする。
ほんとに焦れったい……。絶対この人他の人とは違ってSプレイを楽しむ人だよぉ、……!!!
「ねえ、辛い?♡もっと動いて欲しい……?」
「お願い……早く解放してよ……////」
「そうだよねっっ!!」パンっ
「あ"っ/////♡」
「あれ、……動かなくなっちゃった……。大丈夫?w」
「ひぃっ、……//////」
「そんなアヘアヘしながら涙流しても……コーフンするだけだよ。今の一瞬でイったでしょ。勝手にイかれたら困っちゃうんだけどなぁ……」
「ご、ごめんなさ……/////」
「じゃあ、ちゃんと身体で御奉仕しないとね。」
また腰を動かし始めるノートンくん。
あぁ、……顔こそ見えないけど、凄い悪魔の笑顔が後ろにある
「っ、……/////」
「はぁ……/////ノートンくん、……♡んあっ…!//あぁっ!」
イった後辛い……////おちんちん大きすぎ……