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《identity》R18

第9章 優雅なお茶会(誰が出るかはお楽しみ)


「うう、……////」

「ねえ、……聞こえる?このすごい音。本っ当に期待通り……♡」

耳元ですっごいイケボな声で囁かれる。
くすぐったい。嫌なくらい聞こえてる。くちゅくちゅ絡み合う音。
聞く度に真っ赤になる

「はぁっ、……///♡い、意識がぁっ、……のーとんく、っ、……!」

「気絶したら面白くないじゃん?」

「で、でも……♡」


そう言いながら腰の動きを止めるノートンくん。

「ひぃっ!!////お願い!止めないで……!!」

「そうゆう顔してるからイジワルしちゃうんだよ、?♡」


ちょっと触れるくらいのキスをする。
ほんとに焦れったい……。絶対この人他の人とは違ってSプレイを楽しむ人だよぉ、……!!!

「ねえ、辛い?♡もっと動いて欲しい……?」

「お願い……早く解放してよ……////」

「そうだよねっっ!!」パンっ

「あ"っ/////♡」


「あれ、……動かなくなっちゃった……。大丈夫?‪w」

「ひぃっ、……//////」

「そんなアヘアヘしながら涙流しても……コーフンするだけだよ。今の一瞬でイったでしょ。勝手にイかれたら困っちゃうんだけどなぁ……」

「ご、ごめんなさ……/////」

「じゃあ、ちゃんと身体で御奉仕しないとね。」


また腰を動かし始めるノートンくん。
あぁ、……顔こそ見えないけど、凄い悪魔の笑顔が後ろにある

「っ、……/////」

「はぁ……/////ノートンくん、……♡んあっ…!//あぁっ!」


イった後辛い……////おちんちん大きすぎ……
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