第8章 初めての試合(ハスター)
「え!?」
「ハスター。こっちも気になりますよね?どうぞ。」
「それなら遠慮なく、人間を調べるのだ!」
「や、やめ、……ひぃ!?////」
触手が前に生えて、おしりの方は触手がもう……入って……泣
前の方は服をさわさわ漁っている。
「り、りぱさ、……リッパーさん、……たすけ……」
「ほら、前言ってたじゃないですか。新しい人に染めてもらった方が効果あるでしょ?私はを素敵なハンターにしたいです。」
「お、おねがい!ジャック!!」
「だめですよ?ハスター。お口塞いじゃってください♡」
その瞬間、触手が口に入ってくる……
「人間の口の中は温かいのだ……彼らのような布きれとは大違いなのだ。」
「んぅ、……!?/////」
な、なんか口の中、変……なんか液体……?入ってきてる……同時に身体が熱くなる。
うわぁ、……
「あっ、……/////お、おしり……!!おしり掻き回さないでー!!!/////は、恥ずかし…………!!!/////ジャック……!じゃっくー!!!」
「ほら、ハスターの触手存分に味わったらどうですか?」
「んはぁ、……////」
まだ触手は口の中をグチュグチュ掻き回してる。
息が……少しできない……ちょっと酸欠の状態で口やおしりを掻き回され、身体が限界に達している。
「じゃっ、……く、……投降……投降するから、……やり方教えて……」
「投降なんてさせないのだ。」
「ひぃ!?、」
おしりから一気に触手が抜け、次はもうひとつの穴の方へ……
まだ周りをくねくね触っている。
「こっちに入れたらどうなるのだ?」
「だ、だめ……そっちは、……/////!!!」
「気になるのっだ!!」
そう言いながら触手を一気に入れてきた……
なんか身体もあっついのに……////身体が麻痺しちゃう……!
「こ、こうなったら……自分で……/////」
自分で自害しようと、自分の弓で矢を構え、頭に向けた。
そこでも、「だめですよ。」と言って取り上げるジャック。
思いっきりピストンする触手……
「あ、……ぁ……/////」
ついにダウンした。
こ、こんなの、……!!//////
みんな見てるかもしれないのに……!!!
は、恥ずかしい……!