第7章 お隣さん(傭兵)
「あっ、す、すまない、……////」
口元を腕で隠し、照れながらどくナワーブくん。
1番出会った人達の中で童貞っぽい反応をして可愛すぎる……
いや、出会った人達がS専だっただけなのか……
「へぁぁぁあ!!!💢」
「え!?リッパー!?」
「あ、……悪い子じゃないから……(´・ω・`)」
「ねえ、さっきこいつとキスしたらでっかくなってたけどどうゆうこと?」
「あ、……///そ、それは……////」
「へぁぁぁあ……♡」
リッパーさんは喜びながらいつもの位置に入ってくる
胸が邪魔で結構きついんだわ……
「うわ、……こいつ、……」
「この子は……私がこの世界に来た時に荘園に送ってくれた子だけど……気に入ったみたいでついてきちゃって……たまにおっきくなって元に戻るから……でも今はこのお家があるからみんなをビックリさせないで済むかなぁって」
「へえ、そんなことがねぇ、。」
「でも可愛いからいいんだ、……笑」
「ねえ、。」
「はい!」
「そいつとせっくすした?」
「( ◜◡◝ )!?」
「聞いてる?」
「い、いい、いきなりなんですか!?!?//////」
「だって、は両方の役割者で、鯖にもハンターにもなれるって聞いたぞ?それってどっちかに染めないと行けないんだよな?」
「そ、それはそうですけど、……」
「今どっちの方が犯されてるの……?」
「あの、……////」
「正直に言って。」
さっきとはちがい、じっと、目つめてくるナワーブくん。
口元の縫い目がまたえろいんじゃぁ……////
「えと、……ハンター……4回……サバイバー3回……です、……/////」
完全なる赤面で下を向きながら答えた。
今思ったけど私ハンター側にちょっと多く染められてるのか……
「へえ、ハンターの方が多いのか。」
「そ、そうです、……よ////」
「ねえ、今夜俺の家においで。」
「えっ、……/////」
「一緒にお茶でもしよう。まあ、俺お茶飲めないけど……」
「……分かりました……笑」
最後はちょっと可愛くしめるナワーブくんに笑ってしまった。
「じゃあ!」と言って窓に手を当て猛スピードで出ていくナワーブくん。
今夜……
「へぁぁぁあ!!!(行くな!)」
「はいはい、静かにしようね。リッパーさん。」