• テキストサイズ

《identity》R18

第6章 不思議の扉(写真家)


「ん、……」

納棺された綺麗な服に、あったはずのきずもない。
凄い……納棺……!

「!」

「!大丈夫ですか!!」

「大丈夫!ただいま!」

「にしても……またハンター色に染められたな……」

「また、僕達で染め直しますか?」

「初めてしたい人の方が効果はあるんだよなぁ、」


なんか2人で会議してる間、思い出した。
ジョゼフさんと去り際、ジョゼフさんは私に向かって、

「。ゲームで会おう。またね。マイレディー」

「ジョゼフ!!!💢💢私のレディーです!!!」

「はいはい、……ふふ、じゃあね。」

「なんなんですか、まったく…… は本当にモテますね。」


……
私ゲームに参加するのかな……、

/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp