第6章 不思議の扉(写真家)
「ん、……」
納棺された綺麗な服に、あったはずのきずもない。
凄い……納棺……!
「!」
「!大丈夫ですか!!」
「大丈夫!ただいま!」
「にしても……またハンター色に染められたな……」
「また、僕達で染め直しますか?」
「初めてしたい人の方が効果はあるんだよなぁ、」
なんか2人で会議してる間、思い出した。
ジョゼフさんと去り際、ジョゼフさんは私に向かって、
「。ゲームで会おう。またね。マイレディー」
「ジョゼフ!!!💢💢私のレディーです!!!」
「はいはい、……ふふ、じゃあね。」
「なんなんですか、まったく…… は本当にモテますね。」
……
私ゲームに参加するのかな……、