第6章 不思議の扉(写真家)
「んっ、.......////たす.......け、.......////んはぁ。っ♡」
ジョゼフさんに両手を上で抑えられ、キスをされ
リッパーさんは胸を弄り倒してる.......
ジョゼフさんは舌を入れてくる。
「んぁ、.......はぁ、/////おねが、.......もうイジワルしないで、.......////」
「....... は、ハンターにはなりたくないですか?」
「わからないです.......////」
「分からないから犯すんですよ!!♡ほら、下濡れてますよ?」
「へぇ、...... は敏感すぎるのかもしれないね.......ココとか.......///.」
耳元で囁き、耳を舐めるジョゼフさん。
はぁ、.......////直接触られても、弱い所をいじられてもないのに、子宮がきゅんきゅんして、もっと濡れてきちゃう.......////
「メイド服なところが可愛いですね.......♡ ♡」
「犯しがいがありそうですね。」
下をグチュグチュ掻き回す音と、ジョゼフさんが、耳を舐めてるから、深くて暖かいハァハァ言ってる声がまた可愛くてしょうがない.......
「指4本目だけど入れられますかね?」
きっつきっつの中に無理やり入れてくるリッパーさん。
「んぁあぁ!!/////ゆ、っ、ゆびぃ、.......///」
そのままピストンする4本の指。
くちゅくちゅ音が鳴ってとてもエロい、.......
「.......余裕で指4本すっぽり入りましたね.......////でも、これからこれ以上に大きいのいっぱい入れてあげますからね.......♡」
「ん、ー、.......♡」チュー
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「おーい。フィオナー、」
「あら、イライとイソップじゃない。珍しいわね。どうしたの?」
「がハンターにさらわれた。長距離ワープ作れる?」
「え!?ちゃんが!?大変じゃない!!どこにいったの!」
「それが、僕達に見えない扉を開けたらだけ吸い込まれていっちゃったんだ.......」
うんうんと必死で後ろで頷くイソップくん。
「そう、…聞いたことないわ…とりあえず長距離ワープつくるわね」