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《identity》R18

第6章 不思議の扉(写真家)


「...」

「僕も失礼しようかな。」

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「ねえ、納棺しても戻ってこないね.......」(占)

「そうですね、.......そういえばイライくん.......フクロウ使えたりしません?」(納)

「あー、やってみるか、.......行ってきて。ポッポちゃん.......」

「ポッポちゃんって言うんですね.......」

「誰にも言わないで」

「わかりました.......(´・ω・`)なにか見えます?」

「あ、.......ぁ、.......(汗」

「え!?な、何が見えるんですか!?」

「が、.......ハンターに囲まれてる.......」

「え!?大変.......!何体ですか!?」

「2体.......しかも、.......」

「し、しかも、.......?」

「ベッドにいる.......」

「殺す(ガチトーン)」

「ど、どうしよう、イソップ....... が、....... が、.......ハンターになっちゃう.......」

「ぼ、僕だって分かりません!泣.......そ、そうだ!!祭司!!祭司さんに長距離ワープを作ってもらいましょ!!」

「次元越えられるのか!?」

「やってみるしかありません!」

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「ん?」

「ほぅ、占い師のフクロウじゃないか。こっちを千里眼で見てるのかな?美しいフクロウだ。ぜひ写真に収めたい。」

「じゃぁ、盛大に触って見せてあげましょう.......笑.......」

「うわぁぁ、.......ジャックやめてええ、......./////」

胸を揉み始める。

「あっ、帰っていきましたね。」

「残念です。」

ジョゼフさんは上着を脱いだ。
な、なんて綺麗な顔立ち.......そして長いまつ毛.......
ふつくしい.......泣

「ジョゼフ。手を抑えておいてください。」

「はいはい。チュッ」

「キスしろなんて言ってません!!!!私のに手出しさせませんよ!!」

「もう、写真世界で済ましたんだけどなぁ、ふふ、」

「ぁぁあそうでした、.......もう、好きにハンター色に染めてください。」

「覚悟してね?」フフッ
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