第6章 不思議の扉(写真家)
「は、ぁぁ、/////んっ、……//
「私の指、そんなに気持ちいんですか?腰が動いてますよ。」
「さて、僕はもう一度写真世界に行ってくるよ。ねえ、ジャック……このまま2人で写真世界でをおかしてしまったらどうなるんだろうか?」
「あ、いい考えですね!さっきよりもすごく快感が来るのでは?」
「それじゃ行きましょうか。。着いてこなように手を縛っておきましょうね。」
「うぅ、……/////」
目の前のカメラが眩しくひかり、2人とも写真世界に入っていく。
どうしよう、……さっきよりすごい快感が来るってこと……??
い、イライくん……イソップくん……助けて……泣
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「長距離ワープ出来たわ。」
「ここ、本当に繋がってるのかな?」
「私も見知らぬ次元に繋げたからわからないわ。」
「とりあえず行こうか。違ったら戻ってくればいいし……」
「そうですね。行きましょうイライくん。」
長距離ワープを通った先には綺麗な庭と噴水がある豪邸。
「ここどこだ、…… は!?」
「い、イライくん!!」
「なに!?」
「服が……/////溶けてます……///」
「え?」
「あの、どうします?」
「とりあえず一旦戻って、……服がもう、……」
「は、はい!!」
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もう写真世界は終わる。
うう、怖いよぉ……!
「ただいま。いっぱい犯して来ましたよ♡」
「さて。どんなメス顔を見せてくれるのかな?」
写真世界が終わった。
また熱い、……/////