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《identity》R18

第6章 不思議の扉(写真家)


「は、ぁぁ、/////んっ、……//

「私の指、そんなに気持ちいんですか?腰が動いてますよ。」

「さて、僕はもう一度写真世界に行ってくるよ。ねえ、ジャック……このまま2人で写真世界でをおかしてしまったらどうなるんだろうか?」

「あ、いい考えですね!さっきよりもすごく快感が来るのでは?」

「それじゃ行きましょうか。。着いてこなように手を縛っておきましょうね。」

「うぅ、……/////」

目の前のカメラが眩しくひかり、2人とも写真世界に入っていく。
どうしよう、……さっきよりすごい快感が来るってこと……??
い、イライくん……イソップくん……助けて……泣


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「長距離ワープ出来たわ。」

「ここ、本当に繋がってるのかな?」

「私も見知らぬ次元に繋げたからわからないわ。」

「とりあえず行こうか。違ったら戻ってくればいいし……」

「そうですね。行きましょうイライくん。」


長距離ワープを通った先には綺麗な庭と噴水がある豪邸。

「ここどこだ、…… は!?」

「い、イライくん!!」

「なに!?」

「服が……/////溶けてます……///」

「え?」

「あの、どうします?」

「とりあえず一旦戻って、……服がもう、……」

「は、はい!!」

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もう写真世界は終わる。
うう、怖いよぉ……!

「ただいま。いっぱい犯して来ましたよ♡」

「さて。どんなメス顔を見せてくれるのかな?」

写真世界が終わった。
また熱い、……/////

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