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《identity》R18

第6章 不思議の扉(写真家)


「んぁぁぁあ、……/////なにこれぇ、っっ!!いやぁぁっ////んぁっ♡」

「ちょっ、……!!////!ジョゼフ!何をしたんですか!」

「私は先に言いました。誰に狙われても仕方ない。ごめんと。」

「ま、まさか……!」

「あぁっ、////じゃ、……じゃぁくぅ、……////いっちゃ、……泣////」

「そ、そこで名前を呼ばないでください……!!! //////」

「あぁっ、……/////」

やばい、なにこれ、何もしてないのにイっちゃった……!!////
な、なんか出てきてる!!液体が……!!
下から下着が耐えきれなかったようで、こぼれる白い液体。
地面にぽたぽた落ちる。

「じゃ、じゃっく、……♡////はぁ、……はぁ、……」

「ジョゼフ……あなた。写真世界でを犯しましたね。」

「僕は先に謝った。こんな綺麗な子を見て、素直に返すと思いますか。ジャックもそうだったんでしょう?」

「くっ、……(図星)」

「はぁ、……はぁ、……////」

写真世界で……犯された……!?快感が終わった瞬間一気に来たってこと!?
意識が半分飛びそうだ。

「あの、……ジョゼフ……」

「あぁ、……君の言いたいことは分かるさ。さぁ、こちらへどうぞ。」

お姫様抱っこをして運んでいくリッパーさん。一体どこへ……
そこはすごく豪華な一室。プリンセスベッドだ……すごい。
部屋に入った瞬間2人が乱暴にベットに私を放り投げる。

「んっ、……」

「目の前で犯されて、イってるをみたらもう我慢できませんでした。素直に犯されてください。」

「ジャック…君はこの子と出会って随分変わりましたね」

「うるさいですね。大人しくしててくださいジョゼフ」

「はいはい。」

また帽子や、長い爪を取り出すリッパーさん。

「じゃ、じゃっく、」

「な、なんですか、……?」

「それも……///」

お面に手をかける。
彼は抵抗しなかった。ただじっと見つめていた。

「…!」

お面を外すと顔立ちのいい白髪の……いや、アルビノなのかってくらいすごく白くて美しい少年だった。

「こんなの見世物ではないんですよ。」

「ほぅ、顔立ちがいいのは本当だったんですね。にしてもアルビノとは。目が赤くて綺麗ですね」
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