第6章 不思議の扉(写真家)
「んぁぁぁあ、……/////なにこれぇ、っっ!!いやぁぁっ////んぁっ♡」
「ちょっ、……!!////!ジョゼフ!何をしたんですか!」
「私は先に言いました。誰に狙われても仕方ない。ごめんと。」
「ま、まさか……!」
「あぁっ、////じゃ、……じゃぁくぅ、……////いっちゃ、……泣////」
「そ、そこで名前を呼ばないでください……!!! //////」
「あぁっ、……/////」
やばい、なにこれ、何もしてないのにイっちゃった……!!////
な、なんか出てきてる!!液体が……!!
下から下着が耐えきれなかったようで、こぼれる白い液体。
地面にぽたぽた落ちる。
「じゃ、じゃっく、……♡////はぁ、……はぁ、……」
「ジョゼフ……あなた。写真世界でを犯しましたね。」
「僕は先に謝った。こんな綺麗な子を見て、素直に返すと思いますか。ジャックもそうだったんでしょう?」
「くっ、……(図星)」
「はぁ、……はぁ、……////」
写真世界で……犯された……!?快感が終わった瞬間一気に来たってこと!?
意識が半分飛びそうだ。
「あの、……ジョゼフ……」
「あぁ、……君の言いたいことは分かるさ。さぁ、こちらへどうぞ。」
お姫様抱っこをして運んでいくリッパーさん。一体どこへ……
そこはすごく豪華な一室。プリンセスベッドだ……すごい。
部屋に入った瞬間2人が乱暴にベットに私を放り投げる。
「んっ、……」
「目の前で犯されて、イってるをみたらもう我慢できませんでした。素直に犯されてください。」
「ジャック…君はこの子と出会って随分変わりましたね」
「うるさいですね。大人しくしててくださいジョゼフ」
「はいはい。」
また帽子や、長い爪を取り出すリッパーさん。
「じゃ、じゃっく、」
「な、なんですか、……?」
「それも……///」
お面に手をかける。
彼は抵抗しなかった。ただじっと見つめていた。
「…!」
お面を外すと顔立ちのいい白髪の……いや、アルビノなのかってくらいすごく白くて美しい少年だった。
「こんなの見世物ではないんですよ。」
「ほぅ、顔立ちがいいのは本当だったんですね。にしてもアルビノとは。目が赤くて綺麗ですね」