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《identity》R18

第1章 リッパー


「ふわぁぁ、……////」

長く、細い指で両手をさわさわされてる……
それだけでもビクビクしてたまらない。
ハンターに襲われちゃうの……?私……

「……。涙目はやめてくれませんか。」

「り、リッパーさ……」

どんどん力が抜けるのを感じる。
その代わり触ってくるリッパーの手や、荒い息がすごく私の体温を上げていく。

「ッッ……////♡」ビクッ

「。もう止めても遅いですからね。」

その手はどんどん胸に近くなっていく。
どうしよ、こんなの初めてでへんなかんじだよお、……


後ろから両手でもみもみされ、耳に届くくらいの荒い息。
乳首をサッと触られ、ビクッと反応する。

「…… ……。。」

もう我慢できないらしく、片手はどんどん下へさがっていく。
おしりに何かが、当たっているのを感じながら動けないでいた。

「あの、おしりになにか、、……」
「ごめんなさい。に興奮してしまって。」

気がつくと下の方は下着に到達……

「ひゃぅ!?///// んぅ、……♡」
「気持ちいんですか?変態ですね、」

「あ、あのっ、もぅ、……/////」

「やめませんよ。」

手は下着を避け、生で触られる
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