第1章 リッパー
「ふわぁぁ、……////」
長く、細い指で両手をさわさわされてる……
それだけでもビクビクしてたまらない。
ハンターに襲われちゃうの……?私……
「……。涙目はやめてくれませんか。」
「り、リッパーさ……」
どんどん力が抜けるのを感じる。
その代わり触ってくるリッパーの手や、荒い息がすごく私の体温を上げていく。
「ッッ……////♡」ビクッ
「。もう止めても遅いですからね。」
その手はどんどん胸に近くなっていく。
どうしよ、こんなの初めてでへんなかんじだよお、……
後ろから両手でもみもみされ、耳に届くくらいの荒い息。
乳首をサッと触られ、ビクッと反応する。
「…… ……。。」
もう我慢できないらしく、片手はどんどん下へさがっていく。
おしりに何かが、当たっているのを感じながら動けないでいた。
「あの、おしりになにか、、……」
「ごめんなさい。に興奮してしまって。」
気がつくと下の方は下着に到達……
「ひゃぅ!?///// んぅ、……♡」
「気持ちいんですか?変態ですね、」
「あ、あのっ、もぅ、……/////」
「やめませんよ。」
手は下着を避け、生で触られる