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《identity》R18

第1章 リッパー


くちゅくちゅする音と喘ぎ声が地下室に響き渡る

「まっ、…////直接さわっちゃや…」

「だから、止めても無駄ですよ」

長い指が濡れ濡れの割れ目をツーっとなぞる。
やばい、ハンターに…ハンターとこんなことするなんて…/////
グチュグチュなかで掻き回す音が聞こえる

「。聞こえますか?このエッチな音。」

「ふぁあ、…言わないでえぇっ////あぁっ////」

「そろそろですかね。」

「えっ、…んっ////」

リッパーは私を前向きにさせ床に乱暴に押し倒した。

「んっ、////」

「本っ当に淫乱な少女ですね。荘園に返そうか、迷ってしまいますよ//// もっと私の前で喘いで求めてください…///」

すごく興奮してて欲しくて欲しくてたまらない。。。
顔が見えないのがすごくもどかしくて、…

「ほ、欲しい…////」

「ほしい?なにがですか?♡」

「お、おちん…ち…////」

「ハッキリお願いします♡」

「り、リッパーさんのっ、おちんちん…/////ほ、ほしっ、…欲しいです…////私の腔内に入れてくださいっっ」

「よく言えましたね。、、、///// えっちで可愛いですよ。じゃあ望みどうりに入れて上げましょうね…♡」

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