第1章 リッパー
くちゅくちゅする音と喘ぎ声が地下室に響き渡る
「まっ、…////直接さわっちゃや…」
「だから、止めても無駄ですよ」
長い指が濡れ濡れの割れ目をツーっとなぞる。
やばい、ハンターに…ハンターとこんなことするなんて…/////
グチュグチュなかで掻き回す音が聞こえる
「。聞こえますか?このエッチな音。」
「ふぁあ、…言わないでえぇっ////あぁっ////」
「そろそろですかね。」
「えっ、…んっ////」
リッパーは私を前向きにさせ床に乱暴に押し倒した。
「んっ、////」
「本っ当に淫乱な少女ですね。荘園に返そうか、迷ってしまいますよ//// もっと私の前で喘いで求めてください…///」
すごく興奮してて欲しくて欲しくてたまらない。。。
顔が見えないのがすごくもどかしくて、…
「ほ、欲しい…////」
「ほしい?なにがですか?♡」
「お、おちん…ち…////」
「ハッキリお願いします♡」
「り、リッパーさんのっ、おちんちん…/////ほ、ほしっ、…欲しいです…////私の腔内に入れてくださいっっ」
「よく言えましたね。、、、///// えっちで可愛いですよ。じゃあ望みどうりに入れて上げましょうね…♡」