• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


メイ「はい」


リヴァイ「メイ、そろそろつくぞ」


メイ「…」


  カン   カン   カン   カン


 バシャン


 開門した


「調査兵団が帰ってきたぞ!今朝より数がかなり少なくなってないか?」

少女「もう!どいてよ!見えなーい!」


少年「エリー!これに登るぞ」

「早朝から叫びまわってると思ったら昼飯時にはもう帰ってきやがった何しに行ったんだ?」

「さぁな…まあしかしこいつらのしけた面から察するにだな俺らの税をドブに捨てに行くことには成功したらしいぜ」


メイ「(何もしてないあなたたちになにがわかるの?)」


少年「あ!かっけー!!これがあの調査兵団か!!あんなにボロボロになっても戦い続けるなんて!!」





/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp