第3章 一ヶ月後
メイside~
メイ「ん…ここは…どこ?」
兵1「やっと起きたか…」
リヴァイ「大丈夫なのか?」
メイ「はい…大丈夫です…あの…女型はどうなったんですか?」
リヴァイ「逃した…」
メイ「それで…作戦は…」
リヴァイ「失敗した、メイは休んでろ」
メイ「はい…あと…これは…」
リヴァイ「俺のだ…」
メイ「ありがとうございます、リヴァイ兵長(にこ)」
リヴァイ「…////」
そう、リヴァイ兵長はわざわざ私に為に自分のマントを私にかけてくれた
メイ「じゃあ洗濯して返しますね」
リヴァイ「別に洗濯しなくてもいい…」