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進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


リヴァイ「多分無事だ、生きてる汚ねぇがな…もう奴に関わるな…撤退する。作戦の本質を失うな、自分の欲情を満たすことのほうが大事なのか?お前の大切な友人だろ?」


ミカサ「違う…私は…~~~~~」


 リヴァイは後ろを振り向いた


リヴァイ「!?」


 女型は涙を零していた












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