第1章 あの子と会った日
そう言って外に出た、するとサシャという女の子が倒れていた
メイ「大丈夫ですか?」
サシャ「……」
メイ「う~ん…あっ、このパン食べます?」
メイは夕食のパンが食べきれずに残ってしまって困っていた
サシャはこのパンを見ると
サシャ「神様ですか?」
サシャは起き上がってきた
メイ「え…」
サシャ「あなたが」
メイ「ちょっ…静かにしないと…」
サシャ「神いいいいィィィィィ」
パンを食べきるとサシャはそのまま寝てしまった
メイ「えっ…サシャさん」
メイはしょうがないので寮に引きずって運んだ
そしてベッドに寝かしてあげた