• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


ハンジ「それでエルヴィン、その妹ってどんな子なんだい?」


エルヴィン「嗚呼…それはそれは可愛くて、キュートで、まるで天使だ」


 ハンジとリヴァイは少し引いた


リヴァイ「(まぁエルヴィンの言ってることはあってるが…)」


ハンジ「それでその子の名前は?」


エルヴィン「メイだ」


ハンジ「じゃあメイちゃんのところに行ってくるよ!!」


エルヴィン「ああ」

 ハンジはいきよいよく、部屋を出て行った


エルヴィン「まさかお前までメイを好きになるなんてな…」


リヴァイ「…」


エルヴィン「メイの事を好きな奴は山ほどいる…だがメイは気付いていないがな。じゃあ私は仕事があるから失礼するよ」


リヴァイ「ああ…」





/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp