第3章 一ヶ月後
メイside~
兵長に部屋まで送ってもらいお母さんに手紙を書いていた
メイ「いろんな事があったな…この手紙見たらお母様は悲しむでしょうね…」
メイは今回の壁外遠征の事を手紙に書いた、もちろんエミールの死も…
そして書き終わり片付けていると
バンッ
ドアがいきよいよく開いた
ハンジ「メイーーーーーーー!!」
メイ「キャッ、何ですか!?」
ハンジはいきなりメイに飛びついてきた
ハンジ「ハアハア、いい匂いだな360°見て舐めまわしたいよ」
メイ「ヒィッ……」
リヴァイ「オイ、ハンジ!!やめろ」
ハンジ「やだ、私はメイの事が大好きなんだよ!」