第3章 一ヶ月後
リヴァイ「それで何なんだ?金は貸さねぇぞ」
エルヴィンとハンジはニヤニヤしていた
ハンジ「リヴァイ、エルヴィンの妹にキスしたんだって?」
リヴァイ「なっ///」
ハンジ「ほら赤くなった、すぐわかるんだから」
エルヴィン「っで、どうなんだリヴァイ?」
リヴァイ「うるせェな///」
ハンジ「リヴァイが赤くなってる~、あっはっはっはっは」
っとハンジは豪快に笑った
エルヴィン「リヴァイ、好きなんだろ?」
リヴァイ「―――――///」
ハンジ「あっはっはっはっはっは、好きなんだ」
リヴァイ「だまれハンジ///」