第3章 一ヶ月後
エルヴィンside~
私はさっきの会議が終わってハンジの部屋に行った
エルヴィン「やあハンジ」
ハンジ「エルヴィンどうしたの?」
エルヴィン「それがさぁ~、リヴァイが俺の妹にキスなんかしてさぁ~」
ハンジ「あのリヴァイが!?エルヴィン早く行かないと!!」
エルヴィン「ちょ…なんだよハンジ」
エルヴィンはハンジに腕を引っ張られて走っていた
しばらくの間廊下を走っていると
ハンジ「リヴァイーーーーー!」
リヴァイ「うるせぇな、なんだ?」
ハンジ「いいから私の部屋に来てぇーーーー」
リヴァイ「チッ…」
エルヴィンとリヴァイは腕を無理やり引っ張られてハンジの部屋に入れられた