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進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


メイ「リヴァイ兵長、私1人でも戻れますよ」


リヴァイ「メイ、アニって奴はお前の友達なのか?」


メイ「はい…もう、友達以上で家族のように思ってきました」


リヴァイ「そいつが巨人だったらどうするんだ?仲間を何人も殺した巨人だ!」


メイ「それでも…友達は友達ですよ(にこ)」


リヴァイ「そうか…もうつくぞ」


メイ「あっはい、送ってくださってありがとうございました」



メイはペコッと頭を下げて部屋に入って行った




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