• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


 そして話は終わった


部屋に残ったのはメイ、エレン、リヴァイだった


メイ「アニ…」


エレン「メイ、大丈夫か?」


メイは涙を拭き取った


メイ「うん、大丈夫だよ」


いつもの笑顔を見せた


メイ「じゃあ私行くね…」


リヴァイ「俺が部屋まで送ってやる」


エレン「…」


  バタンッ


2人は行ってしまった


/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp