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学校のプリンス達

第4章 天国?地獄?


自分でってどういうこと?私は意味が分からなかった
ユラ「自分でやるってどういうことなの?」
ヒロ「え?自分で触った事ないの?」
ヒュウガ「僕達が教えてあげるよ」
そう言うと、ヒュウガは私に近ずいて私の手をとるとその手を私のアソコに当ててきた
ユラ「!?」
ウイト「初めて自分で触ったんだね、感想教えてよ」
ユラ「え、」
そんなの言いたくない!そう言おうと思ったら
ユウ「僕らの言う事聞かなくていいの?」
レイ「今日の感じを見てこれからを決めるって言っただろ?」
ヒロ「で、どうなの?」
ユラ「初めて触ったから変な感じだけど…」
ウイト「だけど、どうしたの〜ぉ?」
ニヤニヤしながらウイトが見てきた凄く悔しいけど、言わないと...言ってしまえばこれからが変わる、
ユラ「き、気持ち良かったです、、」
ヒュウガ「じゃあ今からは自分だけで触ってね」
私は触り方がまだよく分からないけど頑張ってみんなが満足するまで触り続けた、だけど途中からこれだけじゃ満足出来なくなってきた
私の体どうしたんだろう、、自分が怖い
レイ「もう濡れてきたんじゃね」
やっと終わる!そう思って少しホッとしていたのに、
ユウ「濡れてるとは思うけどユラの事なんてお見通しだよ♡満足してないよね?」
ウイト「そうなの?」
ユラ「いやッ違う!」
私は今のユウが怖いいつからこんなのユウになってしまったんだろう、もしかしたら私と初めて会った時から……そんなことを考えているとユウが私の腕をつかんで自分の顔に私の顔を近ずけた
ユウ「大丈夫だよ♪これからも僕達がユラの事満足出来るようにいろいろしてあげるからね」
ユラ「え、今日でもう終わりなんじゃ」
ヒロ「いつそんなこと言ったっけ?」
え?
レイ「俺らは今日の感じでこれからを決めるって言っただろ?」
そうだよ!
ユラ「うん、だから今日、文句も言わないで言われた通りにしてたんだよ」
どういうことなの?これで終わりなんじゃなぃの?
ウイト「少し勘違いしてるね僕達は」
ヒュウガ「ウイト、それ以上言っちゃダメだよ」
ウイト「あ、ごめんごめん忘れてた」
なんで言っちゃダメなの?意味が分からない、、
レイ「まぁ今日はここまでにする?」
ユラ「え、」
あ!私は急いで口を閉じた
でも遅かった、、
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