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学校のプリンス達

第4章 天国?地獄?


今までずっと黙っていたユウが急に近づいてきた顔を見ると朝のユウじゃない…今は昨日や一昨日のような私の知らないユウだった
ユウ「今日は静かだね早くヤリたかったの?大丈夫すぐにあつくて太いの入れてあげるから」
私は何も言えなかった、するとウイトがまた昨日の箱からバイブと言うものを取り出した、昨日までこういう大人のおもちゃの事を知らなかったこんな恐ろしいものがこの世にあるんだなと思った、ホントはイヤだと言いたかっただけど今日は我慢..頑張れ!私!!私は目と口をギュッと閉じて早く終わるように願っていただけどいっこうに中にあれが入ってこない目を開けてみるのみんながこっちを見ていた
ユラ「どうして入れないの?」
ヒロ「入れて欲しい?まぁ欲しくなくても入れるけど」
ヒュウガ「今日は自分から入れてくださいって言ってね」
ユウがスマホをこっちに向けていた多分動画を撮られるだけど言わないと..
ユラ「いっ入れて下さぃ」
ウイト「何を入れて欲しいの?ちゃんと言わないと分からないよ」
ユラ「そのバっバイブを入れて下さい!」
ユウ「よく出来ました♪」
私は恥ずかしかったけど頑張って言っただけど全然入れる気配がない
ユラ「?」
ヒロ「ユラちゃんは知らないかも知れないから教えてあげるね」
ヒュウガ「ユラちゃんのそこが濡れてない時にバイブを入れると痛くて血が出ちゃうんだよ」
ウイト「だからまずそこを濡らさないとね」
そう言ってウイトが私を縛っていたネクタイを取った
ヒロ「自由にしてあげるわけじゃないよ自分で自分のそこを濡らして欲しいから取っただけだからね」
ユラ「自分で?」
レイ達「そう、自分で♪」
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