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学校のプリンス達

第5章 快楽に溺れて


きずけば私はヒロと2人でいた
ユラ「あれ?みんなは…?」
そう言っていたら急にヒロが抱きついてきた
ヒロ「今は…俺だけを見てよ///」
ユラ「!?」
え?なにこれ急にヒロが…‼なんか可愛い...ダメだ私こういうのに弱いんだよな〜そう思いながらも私はヒロの頭を撫でていた、すると急にヒロが私の腕を掴んできて
ヒロ「ユラすぐにひっかかるね、これじゃこれからが心配だよ」
そういうとヒロは腕を掴んでいる力を強くして私を引っ張って窓の前まできた
ユラ「え?ヒロ外から見えちゃうから」
ヒロ「見せながらやるんだよ、その方が興奮するでしょ?」
そういうとヒロは私のあそこを窓の前で直接触り始めた
ユラ「んっ///だ、ダメ!外から見られたらどうするの!?」
そう言ってもヒロは手を止めないで逆にもっと激しく触ってきた
ユラ「あッ...ん///や、やめて...ぇ」
ヒロ「ユラはこっちの方が興奮するでしょ?それにそんなに声出していいの?今、窓開けてるから外から丸聞こえだよ」
ユラ「んっん...ん///」
私は頑張って声を抑えていた...だけどヒロは触るのも止めず、どんどん激しくしていった
ユラ「も、もう...ガマンで...できないッ...あ、ッん///」
ヒロ「もしかしてイッた?声も出しちゃってるし、そんなに気持ちよかったんだね」
私は体に力が入らずヒロにもたれかかった
ヒロ「まだ終わらないよ♡みんなに俺たちが1つになるとこ見せつけながらやるんだからね」
ユラ「それだけはッ…お願い!!誰かに見られたら...」

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