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学校のプリンス達

第4章 天国?地獄?


ヒロ「ユラーどうしたの〜?」
ウイト「今“終わる”って言ったらヤダって顔したよね?」
バレた...ホントは快楽が欲しい、そのイク?事がしたかった、数日前に初めて知った快楽で初めはそれが凄く怖かった、だけどホントはどこかで快楽が欲しい、またイキたいそう思うようになってしまっていた
ユウ「おーい、ユラ聞こえてる?」
その声で私は我に返った
ユラ「あ、ごめん」
ヒュウガ「ユラは凄いねこんな状態でも考え事が出来るんだね」
ウイト「隠してることあるでしょ」
ヒロ「僕達に言ってよ〜」
レイ「俺たちならそのお前の望みを叶えることが出来るだろ?」
そう言われると…ダメだ私は自分に勝つことが出来なかった
ユラ「イカせて...」
ユウ「なんて言ったの?もっと大きな声で言って」
ユラ「イキたい!」
言ってしまった...でもみんなの反応がないみんなの顔を見ると、、
ユラ「/////みんな!?」
みんな顔を真っ赤にして鼻血を出していた
ユラ「え笑みんな大丈夫!?」
ハッと我に返ったのかユウが急いで鼻血を拭き
ユウ「ばっバカ!何笑ってんだよ」
ユラ「笑だってみんな顔真っ赤…‪w」
そこまで言う頃にはみんな鼻血を拭いて顔を真っ赤にして立っていた
レイ達「我慢できない...」
ユラ「え?」
私が笑っていると、急にみんなが近ずいてきた
あ、調子に乗りすぎた
ウイト「イキたいんだよね」
ヒロ「じゃあ嫌がらないでよ」
レイ「そう言うのずるいから/////」
レイが照れてる!カワイイってそんなこと考えてる暇はなかった
ヒュウガ「誰の入れて欲しい?」
ユラ「そんなの選べれる訳ないじゃん/////...」
ユウ「じゃあジャンケンね、じゃんけんぽん!」
ヒロ「おっしゃー!勝ったぁ、じゃあいただきます♪」
そう言うとヒロは私にキスをしてきた
ユラ「んっあ/////」
ヒロの舌が私の口の中に入ってくる
私はそれを受け入れるようにヒロに抱きついて舌を絡めた
ウイト「ヒロだけずるい!」
ヒュウガ「ほんとほんと僕達だって」
レイ「焦るな、まだまだこれからだ」
ユウ「そうだよ、自分から“犯して”って言ってくるまで続けるからね」
ウイト「これ以上見ててもムラムラするだけだし2人にしてあげよ」
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