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学校のプリンス達

第4章 天国?地獄?


ユラ「あ...そうだったここって...」
この時に誰が送ったか分かった、にげようとしたけど遅かった
レイ「どこに行くつもり?」
ヒュウガ「そうだよユラちゃんどこ行くの?今来たばっかじゃん」
ウイト「自分からくるなんてユラちゃん積極的だね」
ユラ「え?手紙書いたのあんた達じゃないの?」
ヒロ「手紙?そんなの送ってないよてかどういうこと?僕達がいるのに手紙の主に会いに来たの?」
ウイト「ユラちゃん酷いよ僕達だけじゃ物足りない?」
ウイトがそう言いながら抱きついてきた
ユラ「そういうの意味じゃない!私はただ手紙を書いた人に会いに来ただけだったの!でもここに呼び出すって事はあんた達の誰かでしょ早く言ってよ!」
ウイトを私から離していたらユウがレイの所に行って耳打ちをしたするとレイがニコッと笑ってこっちに歩いてきた、その顔が物凄く怖く感じただから私は急いで教室のドアの所に行っただけどドアの前にはヒュウガが立っていたから出れなかった
ドンッ!!
レイ「俺達に内緒で彼氏作ろうとしたのか?もし彼氏が出来たらこんなことやらないとでも思った?」
レイが私を壁に叩きつけたそれを見てみんながレイみたいにニタッと笑った
レイ達「お仕置きが必要だね」
寒気を感じた足もふらついて立っているだけでやっとだった、どんどんレイ達が近づいてくるでも私は動けなかった昨日の事が頭の中をよぎったまた殴られるかももしかしたら殴る以上のことをされるかもしれない...私はヒロに倒されていたウイトに両腕をネクタイで縛られて足は開いた状態で動かないように鎖みたいので繋がれた
ユラ「どうしてこんなことするの...お願い逃げないからっだから鎖とネクタイを外して」
ヒロ「ダーメ今日はお仕置きだからね今日の感じを見てこれからが決まるから」
私はそれを聞いて決めた今日は絶対にヤダとかイヤは言わない
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