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学校のプリンス達

第2章 悪夢の始まり


気がついた時には私は下着姿になっていたでもその頃にはもう逃げるほどの気力も残ってなかった
ウイト「やっぱりユラちゃん可愛いね」
ヒュウガ「ユラちゃん今日はオモチャで遊ぶよ」
そう言ってヒュウガはダンボール箱の中からヘンな太い棒を出した
ユラ「その棒何?」
みんながえっ?って顔をしている
レイ「えっこれ知らない?」
ヒロ「ヤバい‪wこれ知らない子なんているんだ‪w可愛すぎっしょ」
ヒュウガ「じゃあ僕達が教えてあげるね
ユウ「この棒‪wはねユラのここに入れて気持ちよくするオモチャだよ」
そう言いながらユウはその棒を私のあそこにこすりつけてきた
ユラ「あ!ッ////」
ウイト「可愛い反応するねもう一個良いオモチャあるからそれも使おっか♪」
そう言って先っぽに丸っぽいのがついてる紐を出した、多分これもああゆうオモチャなんだろうと思って足を急いで閉じた
ドサッ
!?私は床に倒されて昨日と同じ体制になっていた気づいたら手もネクタイで縛られていたユウにもたれる感じで倒れていたヒロに足を広げられヒュウガに下着をめくられてあの紐みたいなのを私の中に入れた
ユラ「!?いやぁ取ってぇへんだよ!!」
ウイト「全然変じゃないよ」
レイ「気持ちよくしてやるからちょっと待てよ」
ユラ「んんッ!なん、かへん...やだぁ」
レイがリモコンをいじると急に中にある丸っぽいのが動き出したレイがまた触るとどんどん強くなっていく
ユラ「あっ...ン...ッ...あンっ...」
声が我慢できなくなった恥ずかしいけど止められない...こんなの私じゃない!へんなのきそう!!
ユウ「可愛すぎだよもうイきたいんでしょいいよイきなよ」
耳元で言われると......
ユラ「ハァ...ッ...ハァ」
ヒュウガ「イったね」
ヒロ「また気絶しちゃった?大丈夫?でも今日はお仕置きだから何があってもまだ終わらないよ」
そう言ってさっきの太い棒を急に中に入れてきた
ユラ「まだ中にあれが!アァ!ン...ッ...!」
ヒュウガ「そう言えばユラちゃん処女だったよねあーオモチャに初めてあげちゃったね」
ユラ「イタイッ...イヤぁ...!」
でもどんどん痛みが快楽に変わっていくのが分かったそれに気づいたのかこれも中で動き出した
ユラ「ヘンッ...!...なんか...ッ...くる...ッ!!」
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