第2章 悪夢の始まり
ヒロ「ユラちゃんもしかして潮吹いちゃった?そんなにオモチャ気持ちいいんだね僕達のが入ったらどうなるのかな〜楽しみだなぁ」
ヒュウガ「今日はもうおしまい!ユラちゃんも反省したでしょ」
コクンッ
ユウ「もう無視しないでね」
コクンッ
私はうなずくことしか出来なかった
その後みんなが私の体を起こして制服などを着せてくれたこういう時は優しいのになんでこうなっちゃうんだろう
その日は家に帰れただけどまだあそこに違和感を感じで上手く歩けなかった、家ではお母さんにバレないように頑張った
もうすぐ明日になっちゃうそう考えると怖くて怖くて眠れなかった
そう言えば
今日は明日来てとか言われなかった!明日は行かなくていいんだ!そう考えると嬉しすぎてゆっくり寝ることが出来た