【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第10章 勝負
ピシャァッ!
吹き出した愛液はベッドに、そして轟社長の顔にかかる
『っ…あっ…す、すみませんっ…ぁあん…//////』
「…!潮吹きか?初めて見たな」
私は恥ずかしさで涙が出てきて顔を隠す。
「雪乃泣くなよ…」
『っ…だってこんな…は、恥ずかしいっ…////』
「恥ずかしがらなくて良い、潮吹くくらい気持ち良かったんだろ?」
顔を隠す私の両手を掴んで顔から離す轟社長は私のおでこに自分のおでこを付けて優しく聞いてきた
『…うん』
「…勝った」
『へ?』
「認めただろ?今、気持ちいいって」
ニヤリと笑う轟社長は私の唇を食べるように貪る
『っはぁ….んっ…んんっ…////』
ガリッと轟社長の唇を噛んで抵抗した
「…ってぇな!」
『私はうんとは言ったけど、気持ちいいとは言ってませんからっ!』
そう言うとそうかよと言ってまた私を押し倒してきた
『ひゃあっ!』
「あと1分でその強がり言えなくしてやる」
時計を見るとあと1分で約束の5分…
2分逃げきりは無理かと思ってたけど、2分のうち1分は逃げ切れた…あと少し!
私に僅かな希望が見えた。
轟社長は私の蜜壺に硬く剃り立つ陰茎を擦り付ける
『っ!?ちょ…愛撫するだけじゃ…!』
「あぁ、入れねぇよ…雪乃が望むまではな」
『っひゃ…でも、これ…擦り付け…るなんてっ…////』
擦り付けられる陰茎が私のクリトリスを刺激して愛液を垂れ流す。
「…っは…これも、愛撫だ。入れてねぇからな…」
私の太ももの付け根に陰茎を挟んで素股をする轟社長。
乳首に吸い付いて舌先で転がす
「…っはぁ…あっ…気持ちいい…////」
パンパンと私の太ももの付け根に腰を打ち付け、クリトリスが擦れる。
『んっ…ぁ、だめ…あっあ…////』
「…雪乃、気持ちいいか?…素直に言えば、今擦り付けてる俺の、入れてやるぞ」
『……んんっ…んっ…も、だめっ…やぁ…気持ちいいっ…気持ち良過ぎておかしくなっちゃうぅう…入れてっ…入れてぇ…早くぅ…私の中無茶苦茶に犯してぇえ…////』
「やっと…っは…んっ…言ったな…////」
『…!あっ…しまった…////』
「っは…あっあ…ぁ…もう、遅ぇよ…////やっと手に入れた…俺の雪乃っ…////」