【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第6章 轟家軟禁生活〜1日目〜
轟社長は自分のガチガチに固くなって我慢汁が溢れてる陰茎に手を伸ばし、ボディーソープで洗う
「俺のチンコ雪乃の中に入れて洗ってやるよ」
太腿の付け根に陰茎を擦り付けてくる轟社長から逃げようと足を閉じて胸板を押す
『やぁ…やめてっ…!本当やめてくださいっ…』
轟社長は私の閉じた太腿の間に陰茎を突っ込んで腰を振ってきた。
「っはぁ…あ、っ…く…雪乃…!」
太腿の付け根に擦りつけられる陰茎から私のおまんこを守るものは何もない。
私はただただ中に入らないことを祈って足を強く閉じることしかできない。
「…は、ぅっ…雪乃、気持ちい…」
獣のように我を無くした轟社長は私の骨盤を両手で掴んでただただ腰を振る。
奥を激しく突くのはもちろん、時には円を描くように押し付ける。気持ちいいとこに当たるように腰の動かし方に緩急が付け加えられる。
「雪乃…」
轟社長の顔が近づいてきたかと思えば今度はおでこ、頬、鼻と顔のパーツそれぞれにキスを落とされ、耳を甘噛みされる
『っはぁ…んっひゃぁ…んんん…/////』
「耳、弱いんだな…可愛い」
耳が弱いのを見抜かれた後は耳の穴ふきんを舌先で触れるか触れないかくらいのところで舐められて、吐息を吹きかけられる
『ひゃっ…んん…!も、それ…やぁあ…/////』
「…っ、く…ぁあ…いい…」
轟社長はまた私の顎を掴んでキスをした
今度は逃さないと言わんばかりにねっとりとしたディープキス
舌を入れられたかと思えば、私の舌を吸って唾液を飲み干される。
『っふ…っんん…んっんん…ぁ、んん…/////』
「っはぁ…あっ…雪乃の唾液、甘い…ずっと飲んでいれる…雪乃、下…さっきよりヌルヌルしてきてる…ボディーソープとは違う感覚のヌルヌルだ…感じてるのか?」
ズチャ…ヌチュ…グチュ….ズチュ…
おまんこから出たエッチな液体が素股してるところまで垂れてきて轟社長の陰茎に塗りたくられたボディーソープと合わさって余計に卑猥な音を奏でる。
「っ…!も、ダメだ…気持ち良すぎ、る…っく…出すぞ雪乃っ!!」
『はぁっ…んぅ…や、ぁあっ…んんん…/////』
また私の舌を捕らえにきた轟社長の唇。
舌を絡ませる轟社長の陰茎から熱い子種が飛び散った。