【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第6章 轟家軟禁生活〜1日目〜
私は脱衣所で下着を脱いでお風呂場に入る
ボイラーをつけて熱いシャワーを浴びる
身体の冷え切っていた部分が徐々に熱を取り戻す。
ボディーソープに手を伸ばそうとした時後ろからガチャとドアの開く音がして振り返るとそこには全裸の轟社長がいた。
『きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!』
私は水圧を上げたシャワーのお湯を轟社長の顔面に浴びせた
『なんでいんのよ!出てってよぉぉお!!』
シャワーのお湯を浴びながらも轟社長は私との感覚を詰めてきてシャワーを持つ手を抑えられた。
「覗くなとは言われたけど入るなとは言われてなかったからな」
『そんなの屁理屈よ!!っ…ごほっ、ごほ』
キュッとシャワーを止められて轟社長に壁ドンされる。
「雪乃…身体辛いだろ?俺が洗ってやるよ」
あと少しで唇がくっつきそうなほど顔を近づけながらそういう轟社長はボディーソープを片手で出して両手に塗り伸ばし、私の胸を揉みしだく。
『んぁ…!や、やぁあ…んんん…』
「洗ってるだけなのに何て声出したんだ…」
胸全体をやわやわ揉んでいたかと思うと次は乳輪をなぞり、乳首を弄る
『っはぁ…んっ…や、めてぇ…ぁぁっ…/////』
「雪乃…色っぽいな」
轟社長は私の顎を掴んで無理矢理キスをした。
『んっ!?…ぁっ…ふぅ…っちゅ…んんっ…/////』
キスは唇に軽く触れるものから徐々に深いものになっていって最終的には轟社長に舌を吸い尽くされていた。
逃げても逃げても追いかけてくる轟社長の舌がようやく離れたかと思うとその舌は口から顎、首を伝って首に痕をつける。
『あっ…ふっ、やぁん…/////』
首に真っ赤な痕が付いたのを見て轟社長は恍惚の表情を浮かべる。
「綺麗だ、雪乃…そろそろこっちも綺麗にしてやらなきゃな」
そう言って轟社長は私のおまんこに二本指を入れる
『んぁ…ぁあっ…ん、くっ…ぁっはぁんっ…/////』
バラバラと動かされる指先
クチャ…ヌチュ…ズチャ…ピチャ…
いやらしい音がお風呂場にこだまする
「っはぁ…風呂場は響くからな。雪乃のやらしい音すげぇ聴こえて興奮するな」