• テキストサイズ

【リヴァイ】君がため

第3章 生意気な新兵




これだけ真っ直ぐ俺のことを見据えて話す新兵なんざ、今までいるとは思わなかった。

俺のことをビビってんのか、舐めてんのか、その境目がよくわからねえ。

つくづく変なやつ。
だが、悪くはない。


 第三章 生意気な新兵
/ 191ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp