第2章 紅の人生~血から涙へ~(銀魂)
次の日―
ガラガラ・・・・・。
松陽「皆さん、今日は新しいお友達が来ていますよ^^」
主「・・・・・・・・・。・・ぅ・・・らた・・・・・ぉ・・・・ん・・さ・・・す。・・・」
「きこえませーん」←いじめっ子・男子
いじめっ子(うわー何あいつ。せんせーまた変なの連れてきてやんの。)
主「せんせ・・・・・。」
松陽「大丈夫ですよ。皆いい人ですから^^」
主「すぅ―――・・・。京都から来た、陰陽院さくらです!!」
夢主ちゃんになんかのスイッチが入った!w
松陽「じゃぁみなさん、陰陽院さんに何か質問はありますか?」
銀・高「ほーい/はい。」
松陽「じゃぁ、銀時から。」
銀「イチゴ牛乳は好きですか?」
主「甘いものなら大好きですよ。」
高「今まで何人倒してきたんだ?」
主「えっ、えーと。一二三よ・・・。5000人以上はザばっと・・・・・。」
全-高・銀・桂・松陰(うッわー・・・・・。)
そんなこんなで、何とか皆となじめるようになりました☆
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作者より
なんか変な感じになりましたね;;
「~血から涙へ~」何とか終わりました!
すっごい眠いです!!