第3章 無双オロチ~戦場の巫女「ステルケンブルクっていいにくい」
㊟:内容が少し違ったりします。――――――――――――――――――――――――
妖魔との戦いは一進一退を繰り返していたが、
英雄たちの目覚ましい活躍により、
徐々に人間が優位に立ちつつあった
そんな中、妖魔軍が戦況を巻き返すべく徐州に集結。
敵軍の動きを察知した孫尚香たちは、徐州へ急ぐ。
そこで彼女たちが目にしたのは
見慣れぬ男の姿だった。
妖魔相手に単身で戦いを挑む、
その男は何者か。
新たな英雄との出会いが、
戦場に一陣の風を呼ぶ。
―徐州―
ヒュー・・・・・
とっとっと。
ザザザ・・・・・・・。
?「?!」
サッ(剣を構えた音)
トトト
今川「の?」
ギロッ
今「のーぅ。」
黄蓋「姫!どうなされた!」
?「姫?貴方はこの世界の姫ですか?」
孫尚香「え・・・えぇ、そうだけど。」
?「姫とは知らず、とんだ御無礼を。」
元親(どうしたんだ急に。)
ダダダダダダダ・・・←妖魔の足音
?「どの世界においても、姫を守るのが騎士の道。
姫、このステルケンブルクにお任せを。」
ビリビリ
ジャキィーン・・・
孫尚香「ありがとう。でもね、
弓腰姫孫尚香は、誰かに守られるようなお姫様じゃないの!」
ステルク「!(コクン」
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作者より
わけわかりませんね^¥^;
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