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彩之実短篇集

第4章 落ち込んだ時ってトリップしたいとか死にたいって思うよね・・・


夢主「そうだ、一応エクソシストだから青の○クソシストの世界

に行こう。あ、でも戦うのめんどくせーな、もっとのんびりし

た・・・スケット○ンス?うーんでも、海賊王になろうかなぁ。

だけど、カメハメ○とか出したり斬○刀で○解とか使ってみたい

し・・・。」


夢主「そうだ、銀○なら何でもありだ。うんうん、銀さんやさし

いし周りは変人だらけだしなんでもありだし新八は駄メガネだ

し・・・・・。」


夢主「よし、まずはこっから飛び降りて神に会いに行こう。」


(人生の選択肢は死ぬしかないの?!)


アレンがそう思った瞬間、ラビが一気に扉を開け・・・。


ラビ「まつんさー、キラ!早まるんじゃないさー!!俺の希望は

キラなんだから、キラがいなくなったら困るんさぁっ!!」


ガシッ((ラビが飛び降りるのを引きとめた


アレン「俺のじゃなくて、俺゛達゛でしょ!」


ラビ「そうだったさー。あ、それよりキラ!何で落ち込んでるん

さぁー!!」


夢主「(ボソッ(んなのてメぇらのせいだろ・・・。リア充とと

もに燃えて灰になれ・・・。つか地球爆発しろよ・・・・・。」


(キラが怖いっ!)


夢主「とにかく消えてやる!誰が何と言っても消えてやる!!死

なせてくれないならドラえ○んのどこでも○アを見つけ出してト

リップしてやる!!そしてトリップしたら海賊王にも魑魅魍魎の

主にでもなって、全部ぶっ壊してやる!」


ラビ「ちょ、キラ、おちくんさぁぁぁ!」


夢主「落ち着いてられっか!俺はぬえを倒して魑魅魍魎の主にな

ってやる!!俺は奴良組3代目、奴良r(アレン「世界観完っぜ

んに壊れてる!これ本当にディーグレイマンなの?!」


夢主「うるせぇ!とにかく強くなりたいんだ!必殺技とかねーの

か?!滅龍扇とかつかえねーのか?!!」


アレン「ジャンプ通りこして少年マガジンいっちゃったよ!!

フェアリー○イルいっちゃったよ!」


夢主「うおおぉぉぉぉぉお!!リヴァ○がなんだ!何が兵長だ!

人類最強だからなんだってんだ!!」


リナリー「と、とにかく落ち着いてぇぇぇ!」


~その後、いろいろとあり、夢主は何とか落ち着きましたw
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